浅果好宗

読み終えて、『あずましい』文章だと感じました。 あめさんと同じ県の出身だからか、物凄く共感できました。 新鮮な魚を食べたい。 訛りでからかわれる。 海を見たい。 多分、世の中に多種多様に当たり前にある感慨でしょうけど、あめさんの手にかかって、特別な物語となりました。 ちなみに自分は、洗濯機の音は雨の音に似ていると思っているので、そんな感覚なのでしょう。 等身大の素敵な物語、自分にはそう感じました。
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よっぴいさん。読んでいただき、レビューまで、嬉しいです^ ^ あずましい、わかっていただけて嬉しいです。 さすが、同郷♪ ホームシックな時に書いたモノなんです。 新鮮な魚食べたいし、海が見たいというのは、今でもたまに思います^ ^ 訛りはからかわれなくなりましたが、それが、少し寂しい気もしたり。 シンプル過ぎてつまらないと思ってたのですが、素直な気持ちで書いた方が伝わりやすいのだろうか…なんて、思ったりしました。 洗濯機の音、雨の音にも似てますね。確かに。 安心して眠れてしまう音ですよね。

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