こんばんは、夜分遅くに申し訳ございません。 菴羅君の件如何でしょうか? まだ世界観などがしっかり出来ていないと思いますが、少し気になってお聞きしました、急かしてしまっていたり、お気を悪くされたのでしたら申し訳ございません。 お忙しいと思いますが、お暇な折にでも返信していただけたらと思います。
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王の右腕としての事ですかね? 王の右腕については、いくつかポイントがありまして。 ・王が不在でも国の導き治めることが出来る。 ・王への忠誠心を持っている。 ・王の良き理解者であり、アドバイザーでもある。 と言った部分も右腕として必要な能力かなと思うところでして、ちょっと動き方に制約が出てきそうな部分もありますが、問題なければ。 私としては王の使者として、王の声を自ら伝えたりするような役割が菴羅君は似合いそうな気もします。 そっちの方が自由に動けて、王との接点もありますのでいいのかなと。 いかがでしょう?
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おはようございます!! 即座に返信して頂きありがとうございますm(_ _)m 前に貴重なお時間を頂き、お話させていただいたときに国王の右腕と言うより、左腕(国王の命を受けて暗殺や偵察をしに行く、表沙汰にはできない事の処理をしたりする、昔の日本風に言えば、殿に専属でついている忍者)的なと曖昧ではありますがそうコメントさせて頂きました、もちろんそんなのは居ないから、諦めるか右腕かと言っていただくのでしたら、ソノキさんが言ってくださっている国王の使者と言う型にハマりたいのですが、使者と言うと何をするのかあまり分かっていません(^ω^;) すみません、何分まだまだ無知なもので(^ω^;) 宜しければな
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