開き直る

私の個人的な涙活イベントに二作品目の応募、ありがとうございます。 この話では泣けるより、思わず笑ってしまいました。 明治時代の女性の本気の恋に引き込まれました。 今回は応募されたこの話だけ読ませていただきました。 他のイベント参加作品が読み終わりましたらシリーズを読ませていただきたいと思います。 レビューは私の涙度数でつけさせていただいております。 低めですが、ご容赦を。
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開き直る様 この度は閲覧にレビューまで、ありがとうございました(^^) そうですよね、確かにシリーズ1は「泣ける」ではなく「笑える」感じにしようとして、私自身も書いておりました。 楽しんでいただけたなら、こんなに嬉しいことはありません(^^) ねこねこ
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