まにまに

最終行、満開の花火が打ち上がった後のような高揚感と、胸の高鳴りを覚えました。 葵さんらしい、読者の心に強く訴えかける力を持っている作品でした。 夏の終わりにぴったりな作品を、ありがとうございました(*^^*)

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