なんといおうか、続きはどうした?と余韻が残る。  作者は読者の心をくすぐることに、長けている。 そして、読者の想像力をかき立てるのに余念が無い。  作品を一読して、作者の手の上で転がされてみることを勧める。

この投稿に対するコメントはありません