アンマンマン

作品を読みながら何度、生唾を飲んだだろうか? 一歩、一歩、中に入る選択をする主人公達に、何度止めろと心のなかで叫んだ事か。 最後のオチでホッとして、また作者様にしてやられたと思いながら読後の余韻に浸っていて、ハッと気づいた事、もしかして、主人公達は本当に恐怖体験をしたのでは? と、背筋が寒くなりました。 怖い作品ありがとうございます。 (T_T)

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