糸井 花

part2から読み始めた「下品です。」 上手く言い表せなくて、ごめんなさい。 タイトルに惹かれてペラっとめくったページの先… 「ん?」 「ふむふむ」 「…(*/∀\*)キャ」 「なるほどぉ」 「|・ω・*)チラ」 「(艸д゚*)ィャ→ン♪」 ページをめくるたびに異なる感情が呼び起こされる作品。 下品なのに上品?なんとも不思議な感覚で、虜になります。 「花は読んじゃダメ」と、ひろさんに言われましたが「読まずにいられるかい」(*´ω`*) 読んじゃうもんね ♪♪ やめられないもんね ♪ 短いのに深い言葉たち。 ひろさんの感性の豊かさ、人間性、そんなものが、じわりじわりと染み出している作品、おすすめします。
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