これは夜明けの作品。 悲劇には悲劇なりの理由がある。 その運命からは逃れることはできない。 だけどその運命に立ち向かうそんな夜明けがこの作品からはひしひし伝わってきます。 ある意味本作は物語の始まり、プロローグを切り取った作品です。 個人的にそういうプロローグ的な短編の結末は好きです。~夜明け~という言葉がぴったり。 妄想をすれば壮大なストーリーが自然と思い浮かんできます。研究所の黒幕、兄弟と同じような境遇の人々、大きな存在へのレジスタンス… 続編を希望したい作品です。だってこれは夜明けの作品なのだから。 …なーんて、固苦しく書いてしまいましたが、設定がいいですね!これから立ち向かって欲しいですね!to be continued を期待してます!笑
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驚いたΣ(゜д゜ 読まれてる……こちらの意図を! 実はこれ、別の作品ののスピンオフ的なお話なのです。 彼らはサブキャラ。 そちらのお話は今後書くつもりです~(#^.^#) 主人公がキーですよ~ (いつになるやらなんで、あんまり期待はしないでね;) to be continued…… って、それはバイミーでしょーっ!>ω< 待ってるよ?笑 いつも素敵なレビューを本当にありがとうございます!(o^∀^o)
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実はバイミーに似た空気感を感じたんだよね!夜明けとかドーンとかすごい好き! だからレクイエムすごい期待しちゃうな! 大きな組織に立ち向かうプロローグ的な終わり方…そそられるよねw バイミー続編ね!一生かけて頑張って考えてみるよー^_^ (みもりんのレビューにインスピされてあれ書いてみたよー!)
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