皆さん!一読を勧めます!  詩を読み進めると、作者の人生哲学的部分が現われてくる。 まだ確立していない、人生への疑問、自己存在への疑問。  青春群像ともいえる部分だ。  これ、青春の指針になると思う。 作者の全方位的疑問への詩的表現に、 私は賛辞を送りたい。  ここからは私の素朴な思い。  神様もえこひいきする。  神様は、 自分自身のことを一生懸命祈る人が大好きだ。  なぜって、本気でその人が自分自身と 立ち向かっているからだ。  だから、神様は、人が好きなんだ。  願いが叶ったら、神様にお礼を言おう 神様のエネルギーは、人々のそうした喜びなんだ。  だから、エッセイは自分勝手な内容でいい。  妙なレビューになりました。すいません・・・。  
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牧太さん。 レビューを、ありがとうございます。 この作品を書き始めた頃は、何を伝えたくて書いているのか、わかっていなかった部分があります。 それでも、日々の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、それらを文字にして表していくうちに、自分自身と対峙しているのだと気付きました。 これからも、日々、何かに気づき表現できる自分で在りたいと思います。 引き続き、お付き合いいただけると幸いです。

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