あきらさんの小説からずっと追いかけてます(笑) あの、お聞きしたい事があるんです! あたし、47歳のオバサンですが、ここ数年前ぐらいから 閉所恐怖症になり、まず、飛行機に乗る入口あたりからパニック発作起こします。 昔は飛行機にも普通に乗れてました。 でもある時、追突事故をされて病院でMRI検査を受ける事になりました。その時、初めて閉所恐怖症なんだ。と気付きまして…。 段々酷くなり、例えば自分が棺桶に入れられたり、その蓋を閉められたりする事を想像しただけで 大きな声を出して喚いてしまったりする様になりました。 うとうと眠りに入った頃に そんな怖い想像みたいな物の中に引き込まれ 自分の初する悲鳴で目が覚めたりするのは 日常茶飯事になってしまいました。 最近は 特に死んだ後の世界が怖くて でも、人間はいつか絶対死ぬ。その事の恐怖が襲ってきて 凄いパニック発作を起こす回数が増えてます。 だから寝るのが怖いし、死後 どんな風になるのか答えが欲しいし。ちなみに、うちの主人は人間死んだら無になる。なんにもない世界でなんにも考えずなんにも見えない独りぼっちの世界にいく。と言います。根拠なく言っているのも分かるのですが、その話をされるとますますパニック発作が酷く出たりするんです。 あたしは 死んでも身内の様子が見れたり、身体的な苦痛から開放され、修行の道を歩んで生まれ変われたりするのだと信じてるんです。 でも、あたしも全く霊感などなく、亡くなった人と会話したり、姿が見えたりした事がないので パニック発作の原因と思われる主人の考えに のみ込まれてしまい発作を起こしては苦しんでの、繰り返しなのかもしれません。 でも、Rくんの小説を読んでると凄く気持ちが、楽になり 何かあたしを救ってくれる気がして読み続けさせてもらってます。 この発作から逃れられるお話を出来ればして頂きたいです。 死後の世界の本当のお話を。 Rくんから聞いたら 間違いなく信じられる! 信じて楽になれる気がするんです。

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