ユウ

お知らせありがとうございます。レビューが遅くなり申し訳ございません 読み終わってからジーンと心にくるものがもうなんと言葉にしたらいいのか分かりませんでした!それくらいすばらしかったです、そして本当に終わったのだと実感しました。 猟犬側から語られた顛末とこれから先もかわらず続いていく未来にイベントは終わっても彼らの物語はこれからも続いていくんだなと思いました。 5ページ目でエイッツラルグさんがアベルの上着を着て立ってるシーンを見た時はもう言葉にならない声で悶えました。一緒に持ってってくれたと思うだけでもう私は幸せです(T人T) アベルのその後もちょこーっとだけ描く予定なので、その時はまた名前をお借りするかもしれません、よろしくお願いしますm(_ _)m アベルを描いていただきありがとうございました。 また他のイベントでもコラボしましょうね!では失礼しました。
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レビューにスターありがとうございます! 俺が想定していたエイッツラルグの孤独に終わりを迎えるはずの死が、アベルさんのとった行動のおかげで俺が救われた気持ちになったので……!エイッツラルグ自身も最後に誰かに会いに行くとは考えてなかったと思うので、アベルさんはエイッツラルグの止まっていた思考を唯一変えた存在なのかなと思います。 アベルさんのその後……!気になります!(*´-`)ぜひ名前でもなんでも使ってやってください(笑) はい、よろしくお願いします!ありがとうございました!

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