作者様のお話を聞き『終末の過ごし方 』をご拝読させて頂いた後に引き続きこの作品をご拝読させて頂きました。 なるほど! 物語前半までご拝読させて頂きますと『終末の過ごし方』を違う視点から見た作品…かと思いきや!また違うテイストのお話ですね! これは大変失礼致しました!汗 「あ!なるほど!この作品はこう来ましたか!」 と、思わずヒザを叩きました! こちらのオチも負けず劣らず凄く秀逸です! 前半は会話のみのスタイルで物語が進行して行く訳ですが、そこが実に簡潔!そして実にリアルで緻密! ドキドキしながらご拝読させて頂きました。 いつもながら、作者様の発想の豊かさに大変感心致します! 無論、二作品ともにそれぞれ別作品ではありますが、続けて読むと面白さが増幅しますね! いやぁ、心底、堪能させて頂きました! ありがとうございます!!
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こんにちは。 お礼が遅くなってごめんなさい。 インデペンデンスのパンフを見てて思いついたネタです。 あれだけ進んだ技術力があるなら、武力一辺倒では無く詐欺的なやり方をする工作部隊がいてもおかしく無いなって思いまして。 m(_ _)m

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