和美

まずは、神楽さん、コラボお疲れ様~(///ω///)♪ 戯曲のような、ファンタジックな出だしから始まる物語。 原作ではナゴ目線なのもあり、他の面々の心の中というのは中々出てこないんですが、こちらの詩では、登場キャラクターのそれぞれに視点が当てられていて、『あのとき、このキャラクターはこんな心情だったのか~』と、とても分かりやすくなってます(*ゝω・*) 特に、ミーホ視点の詩が私は好きですね。 ちょっと切なさを感じさせるところがたまらなく(^.^) 素敵な作品、ありがとうございました((o(^∇^)o)) そしてそして、コラボ企画第三弾となる、みほじさんのコミック。 原作、そしてこちらの詩からどのように昇華していくのか。 とても楽しみです(#^.^#)
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遅くなってしまいましたが、和美さん、レビューありがとうございます。 和美さんの世界観を壊さないように、キャラクターの使ってた言葉を使いつつ詩を書いたつもりなので、そう言ってもらえると嬉しいです。 自分の中では、作品の世界観を感じて、それを形にしているつもりですが、読み手の方からどう思われているのか、原作者が読んでどう思うのか。 それを知るまでは、やっぱり緊張してしまいますから。 ミーホは、モンスターと思えないほどに純真で、自分の能力に振り回されて、それが辛いと感じている姿がとても印象的だったので、案外書いてましたね(笑) ただ、マリクの存在が薄くて、申し訳なかったです。 コラボ第三弾の
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こちらこそ、他の人を考えずに突っ走った作品なのに、コラボしていただいて感謝です(*ゝω・*) うん、ミーホは突然降りてきたキャラクターで。私も書いてて驚きのキャラでした(^^; 多分、昨今のゆるキャラブームとか、妖怪ブームとかから、モンスターに対する考えが変わってきたせいかもしれません←モンスター=敵と考えてた人( ・ε・) ほとんど容姿にふれてないので、どんな感じになるかほんとに楽しみで(///ω///)♪ そして、本当にストレートにキャラの気持ちが書かれていて、素敵でした((o(^∇^)o)) 本当に、こちらこそありがとうございました(#^.^#)
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