成宮まりい

ラスト2ページを、私は今何回読み返しただろうか? 彼女が納得できないように、私も納得するまでに何回かかったのだろうか。 ふんわりした雪のような無垢な作品のようで。すごく重厚な金属のような冷たさを感じる。でも、その中にある深い感情が読み終わった後に残って仕方がない、そんな作品だった。短編ながら、素晴らしい作品だと思う。 どうもありがとうございました。
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うわーーーーーん(号泣) ありがとう、まりいさん! 大好き(*^ω^)人(^ω^*)

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