これは……いやだ(´Д⊂ヽ ヒロインの不器用さは、ともすれば誰もが覚えがあるようなものなのでは? 失恋した友達になんとなく遠慮してしまうなんて、ありそうです。 げに恐ろしき、女の……。 そこに恐怖が確かにあります。 偶然なのか必然なのか、同じシチュエーションで繰り返す出会い。ヒロインが囚われてしまっても不思議はない。 ラストの息詰まる感覚は本当に怖かった……。このヒロイン、これから大丈夫なのかな……と本気で心配してしまいます。 複雑でゾワゾワする恋愛模様、どっぷり浸かりました。
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レビューありがとうございます? 女性の視点だったので、かなり迷いながら書いた覚えがあります。(((^^;) 実は、ドリカムの『sayonara』だったかな?その歌詞を元にした短編を昔書いたことがありまして、それを大幅にアレンジしたんです。暇なとき読んでみてください。『ああ』って思うかも知れません。(^_^ゞ

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