あめ

夜空は好きです。 月と星が見える夜空。 どんなに自分が独りよがりか教えてくれます。 色々な事を考えたりもします。 例えば宇宙人? 今日食べた美味しいご飯のことやら、大切な人。 過去の後悔、未来の事。 何も考えない時もあります。 ただ、星を見たいそれだけの時も。 星空には様々な人のいくつもの思いが漂っているような気もします。 この主人公の思いもそのひとつ。 夜空を見上げながら、今、どれだけの人が、どんな思いで、同じように見上げているのか、そんな事を考えてみたくなりました。
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おはようございます(^ ^) いつも素敵なレビューをありがとうございます。 何だか気を遣わせてしまったみたいですね。すみません。昨夜は短編ウロウロデーで(^^; しかもこんな読みにくいものを!(> <)ゴメンナサイ 人ってどうして空を見上げるんだろう? そういうことをよく考えます。そこから考えが進んで、つい空を見上げてしまう女の子の話を考え、けれどそれは一旦、自分の中の蔵にしまい、今回は見上げるものを「夜空」に限定し、再びお話を作ることに挑戦してみました(蔵の中の話とは全然別ものなんですが(^^; )。 もっと空のことを書きたかったなーというのが心残りではありますが、文字
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気を使って読んだわけではなくて、前から読もうと思っていたんですよ! 遅くなってしまいました(´∀`; ) それと、9時過ぎて、コメントしても大丈夫です! 寝てたら次の日読みますし^ ^ 何も気にしないでくださいー( ´ ▽ ` )ノ
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