やましろ

キャラは、もはやただの記号で薄っぺらく、表現も並。かといえば、なんの面白みもない話。なにより、脈絡の無さすぎる感情の捉え方。あまつさえ、文字数が少なすぎる。真っ白なキャンバスを見て、評価なんてできない。良いキャンバスだねと素材を誉めるかけなすしかできるわけがない。僕の小説は所詮そんなもの。叫びたい事があるわけでもない。聞いてほしい事があるわけでもない。ただかまってほしい。 もっと頑張りましょう。 もっと、他人を理解しましょう。もっと人間というものを知りましょう。人はそんなにも浅くない。上っ面だけを見て判断をするのはやめましょう。 僕が自分自身に言えるのはこれだけ。通信簿に貪欲さが足りないと書かれたのが、今なら少しだけ理解できる。 ま、たまには心のうちを文にするのも悪くない。なんとなく、落ち着いた。さて、優秀過ぎるみなさまから少しでも力をいただきにいくとしますか。
2件・2件
木造さんはまだ続けてて偉いです。 ぼくはずっと書いてませんでした。
2件1件
気を使わせたみたいで、すいません。 ちょっとしたイベントで選ばれて、文豪の中に放り込まれて、レベルの違いを見せつけられて、ちょっとダークサイドに堕ちていたみたいで。 いやいや、籍を置いているだけで全然書いておりません。

/1ページ

1件