北沢あたる

空一くん、こんばんは(・∀・) 昨日はお疲れ様でした♪ もう愛知かな? 昨日の帰り、途中ではぐれてしまったので(;゚Д゚) (あの後、けいさんと時任くんとnoazさんとカラオケに行きました!楽しかった♪ 空一くんも今度是非(=゚ω゚)ノ) 空一くんの作品について途中まで話していたコメントを残したいと思います。 私は「狼少年と呼ばれた__」の作品を、作中の登場人物を使って自分ならどう書くか?と思いながら読みました。 個人的な意見なので、人によって色々だなぁと思って頂ければ(・ω・)ノ その1・登場人物が実は皆、嘘つき。けれど、一番大きな嘘を付く、物語の鍵を握るのは、マコト。 その2・1年を通した青春小説だったら、月毎(12か月)に分けて、それぞれの人物の視点で書いてもいいかも。(主要人物5人×2ターン+プロローグ+エピローグみたいな感じで。プロローグはカウントダウンに皆で集まっている所から始まるとか?) その3・マコトと弟の確執は、山場になりそうな要素があるので、丁寧に書いて欲しい。 5人それぞれの悩みや、他人に見せている姿と、本当の自分との違いなど、自分の中に抱える思いを吐露したり、葛藤があったらすごく面白いと思います。 情景描写がキレイだし、淡々としたペールトーンの中に、真っ黒の絵の具を注入する感じで、強い感情のうねりがあったら、登場人物にもぐっと引き込まれると思います。 私は女なので、取り繕う女同士のねちねちした感じは、経験上何となく解るのですが、男同士の部分ではどうなっているのか気になります。書いてくれないかなぁ…… 昨日言おうと思っていたのは、こんな(↑)感じです。 混乱させるつもりはないので、あくまで空一くんの妄想が第一です! 石田先生の言う所のパンツを脱ぐ作業? 私は先生に「もっとエロい話を書こう!」と言われて、めっちゃ動揺しています(@_@;) お互い頑張りましょう!ではでは(=゚ω゚)ノ
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あたるさんこんばんは! 昨日はお疲れ様でした! ホテル組だったので猫さんについて行っていました…まさかそんな会があったとは(°_°)楽しそう。 実はあたるさんのあのノート、凄く興味津々だったのでこうしてコメント頂けて嬉しいです! 今回初めての長編ということで、どういう構図で書いていけば良いのか全く分からずに迷走しています。 自分の中にあるそれぞれの設定を、この段階で出してしまったら、この先書いていけるのかという不安から、過度に出し惜しみがあって結果ダラダラとしてしまっている、という現状です。 石田先生の言うところのパンツを脱ぐ作業…確かに僕はパンツを二枚も三枚も履いているような状態なので
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