haru

親としては娘が遠慮なく気持ちを吐き出してくれることが、まだ、受け皿として存在出来る自分達の価値を見いだせて幸せだったりもします。また、逆に娘として父を介護した時は、最後まで明るい我儘娘で通しました。細やかなタマさん、大丈夫ですよ。
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暖かいアドバイスありがとうございます 私は親が受け皿として…という気持ちに甘えてしまいすぎな気がするのです。 私が受け皿になるべき歳になったのに情けないと思うし でもまだ甘えたい気持ちもある(^-^; 親の経験も娘の経験もされて、最後まで明るい娘で通されたharuさん 尊敬します 私は 明るくというのは無理かもしれないから 話を聞くようにしようと思います

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