五丁目光佑

例えば路傍にただあるだけの石ころにも、ドラマがある時がある。それは、誰かしか知らないドラマ。 タバコをめぐる素敵なドラマ。それも、とびきりヒューマンなドラマだ。 コンビニはいつの間にか、街になくてはならない空間となった。それは生活上のコンビニエンスというだけではなく、私達の生活に不可欠といってもいい風景になっているからだ。田舎暮らしに小川や田んぼがあるように、街暮らし人にはコンビニがある。 コンビニのお客様は、田舎のお店の常連と違って、孤独だ。でも確かにそこにはいつも人が立ち寄り、すれ違う。ドラマが生まれても不思議ではない。いや、ドラマは、必然だ。 タバコのナンバーに着目した発想は非凡である。そこから、奇をてらわず、見事なドラマに編み上げられている。人は繋がることができるのが嬉しい。見知らぬ誰かを思って泣けるなんて、実に、素敵だ。 私はタバコは嫌いだけど、この物語と、こんな物語を書ける作者は、好きになりたいと思う。
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五丁目さんこんばんはー! 素敵な素敵なレビューありがとうございます! タバコの番号っていつの間にか浸透してますよねー。たまたま前の人と一番違いのタバコ買ったのが発想の始まりです^ ^ 奇をてらったこと書けないので、いつか書きたいなぁ。なんて思いました^ ^ お忙しい中、読んでくださって、またレビューまでいただけて感謝です! 今後も仲良くしてくださいねー! ありがとうございましたー^_^

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