大変考えさせられる作品でした。 この作品はどこまでが真実なのでしょうか(あるいは全て?) 主人公の一人語りというスタイルのみで物語は進行して行く訳ですが、淡々とした語り口の中に薄ら寒い恐怖を感じます。 そして、それと同時に、はっきりとは語られないのですが、所々に主人公の深い悲哀を感じます。 今までどんな人生を歩んできたのか興味をそそられてしまいました。 思考に事欠かない大変深い作品ですね。 ありがとうございました!!
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ありがとうございます。 ラノベ詐欺表紙のクセに情報多いな! 閲覧伸びない理由です それでいいんですが(^^)

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