たまき

おはようございます。 ご無沙汰しています。 ゆうきが亡くなってまだ4ヶ月だと言うのに 私を励まして、ゆうきの携帯を引き継いでくれていたゆうきの後輩が ゆうきの後を追ってしまいました。 1度は命を取り留めたのに、病院の管理のずさんさからご家族の帰られた隙にもう一度悲しいことをしてしまったのです。 こんな報告ばかりで申し訳ないです。 夢蛍さんには知らせておこうと思いました。 重くてごめんなさい。 もうどうしていいのかわかりません。 私に知らせてくれた更に後輩の子のことも心配だけど、私には何の力もなくて… 健康で若い人が何故命を粗末にするのかという憤りもあるけど、ふとした瞬間に例えようのない悲しみが津波のように押し寄せてきて押し潰されそうになることありますよね。 そのとき側に誰も居なかったら、あの世からの誘惑に負けてしまうのもわかる気がして。 今はもうただただ残念でなりません。
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