脇腹のぜい肉

Q.こんな小説あっていいの? A.いいんです。 トンデモ理論おバカ系小説かと思いきや、なかなかどうしてちゃんとした設定やストーリーがある憎たらしさ。でもそれでいい。 とかいってお約束的にちゃんとお色気シーンとかもある。だがそれがいい。 古き良き系統の作品といいましょうか、往年のマガジン作品を読んでいる気持ちにさせられます。 ただのドスケベ枠ではない……それは読んだ者にしかわからない。 でもそれがいいんだ!
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コメントありがとうございます。古き良き系のオハラです。(笑) 昔のマガジン作品的なテイストは否定しません。脇腹さんのような感覚で書きたいのですが、多分、私には向いてないようです。「それでもいい」と言っていただき救われました。脇腹さんも楽しい作品を創造してください。

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