うたうもの

独りのときの声は、誰にも届かないと思って、あきらめてしまうことはとても悲しいことです。 せっかく心の声を具現化する特別な力を得たのですから、あいで始まりをんで終わる50音をならべかえ、誰かを傷つける怖い声ではなく、大切な人を包み込み、慈しみ、愛し合える優しきすきとおった声を届けていきたいものですね。 知晴さんの心のこもった声、知晴さんの大切な人たちに確かに届き、その人たちの救いになり生きる糧になっているのだと感じました!
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うたさん、こんにちは♪ レビューありがとうございます! 確かに、誰にも届かないとあきらめてしまうのは悲しいですよね…。 50音のラブレターは、並べかえたら50音では無くなってしまうけれど…。50音と言う縛りがあるから自由になれないのかも知れない。並べかえたら、もっと何かに縛られずに自由になれるのかも知れないですね! 泣いている自分の話を聞いてくれた彼からのラブレター。もう彼女を傷付けないで…という想いが込められた手紙だけど…。な行、や行とかの中には恐い言葉もあり。だから、それを彼に結びつけて読んだら◯◯◯◯◯は恐い声になってしまう。でも、ただ彼女から聞いた話を綴ったのであれば、彼の優しさ
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言葉ってのは難しいですよね。 誰かを救うために50音の中から選んだ◯◯◯◯◯でも、他の誰かにとっては恐ろしい言葉になってしまったり。 全ての人を救うことはできないけれど、家族や近しい友人、恩を感じる人たちに対して、少しでも愛のある言葉を選ぶことができればと思います!
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