みなづき未来

竹久祐さま。 こちらこそお返事をありがとうございます。 (同姓同名の方だとどうしようかと思っておりました^^;) 少しニュアンスが違って伝わってしまったようですみません。 私も(あまり読む機会はないのですが)野いちごさんの小説の中には病気などを扱うものも多く???と思うところもありますので、竹久祐さまの仰ることは、よく分かります。 ただ今回は、ユーザーに合わせて小難しい話なのでウヤムヤにした、というわけではなかったのですが、そう感じさせてしまったことはすみません・・・ 秋が定時制を選んだ理由の焦点は実際に親戚の体験談を元に書きました。教育制度についても全日制から定時制へ転校(編入)した親戚の体験を元に書かせていただております。 ただ、制度については学校や都道府県によって違いがあるようです。 例えば、この市では良くても、あの市ではダメだった(同様に、あの学校はダメだった、でもこの学校では認めてくれた)ということはあるようです。 あの小説では、秋自身が自分で定時制に行くことを決めているのですが。 (このあたりにもっと推敲の余地があります) 全日制に留まることは出来たかもしれませんが、警察に補導されたことが秋にその決断をさせた。よって、かつて自分がいた場所にいる人たちに会いたくない、会わせる顔がないという意味で第一校舎の人とは関わり合いたくないという言葉が彼の口から出ました。 (実際、望や亮介がいたように、かつての知り合いに会いたくないという気持ちもあったことを書かせていただきました) すみません、続きます(;^ω^)

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