糸井 花

読むというよりも、降ってくるという表現が似合うような詩文でした。 鮮やかな色をまとい、降り注ぐ光の言葉を受け取れるかどうかは読み手に委ねられているような気がします。 声の記憶、音だけになってしまった切なさ。美しさ。読んでいて心地よい波に揺られているようでした。 素敵な詩をありがとうございます。 花
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こんばんは(^人^)アハハ♪ (;゚∇゚)わかる人にはわかるw…色々?デスネ☆ミ 苦し紛れに書きましたが… 何度か読んでいくうちに… ん? 悪くは無いかと((ノ∀`)・゚・。 今の自分を毎回残す様なものデスカラ。 楽しんで頂けたらそれで… レビュー、アリガトウゴザイマス<(_ _*)>!! 今日も一日、お疲れ様デシタ(*ゝω・)ノオヤスミナサイ!
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