有住川 安里

エブリスタ小説大賞2016-17 竹書房 怪奇&サスペンス大賞の応募受付が迫ってきました。 幸いにも締切が4月下旬とのことなので、多少の安心が出来ますが、やることが多いです。 今隠れて書いている新作か、Doll・Killか そろそろどちらかに絞ってやらないと100,000字の壁は破れそうにないです。 一応言っておきますが、添削込みでの100,000字です。何故なら、100,000字を添削しても100,000字の物語しかありませんが、それ以上の文字を添削すれば、例え100,000の小説でも100,000字以上の物語ができます。
1件

この投稿に対するコメントはありません