マツダ草介

売れたいと願ったミュージシャンが本当に売れてしまったことから始まる皮肉な毎日。 昨今のいわゆる「一発屋」の心情も似たものがあるかもしれない。 後半いきなり大きな場面展開に入りどうなるかと思ったが最後のどんでん返しが見事。

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