麦子

呉さん、お疲れ様でした(o^^o) 完結の文字を見てビックリ! もう終わりなんですね~。寂しい(涙) 南ちゃんが頑なに鈴から 離れていこうとする気持ちが、 なかなか理解出来ず 読んでいて苦しかったりもしましたが、 それはたぶん、私が鈴目線で読んでいたからですね。 この私の気持ちが 鈴の気持ちでもあるのかなと思いました。 鈴が南ちゃんの宝物である爽歌ちゃんに出会い、 あの時の苦しい思いはこの子が産まれ、 育まれる為に必要だったと思えた時に、 自分が辿ってきた運命と南ちゃんの選択 を受け入れられるのかもしれない…と、 勝手に鈴になりきって、思ってしまいました。 素敵な作品を読むことができ、 幸せいっぱい!ありがとうございました。 次回作も、もう作り始めているみたいですね!! 楽しみにしてます(^^)v
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麦子さん、いつもいつもありがとうございます(^^) コメント嬉しいです(≧▽≦) 鈴目線で読むと一番苦しいですよね。 私は南目線で書いていました。 どちらと結ばれても南は幸せになりますが、鈴の過ちを思うと、そう簡単な問題じゃないな~と。 鈴と爽歌の年の差が16歳位ですから、まあ有りかなとも思ってます。 暗い話はテンポが悪く、結末は決まっていても大変でした(^◇^;) 次作は少しテンポを上げて書いていきたいと思います。 では次作で会いましょう!! 呉 透
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