河内はろん

無性におばあちゃんに会いたくなりました。 おばあちゃんの存在。 どうしてこんなにも暖かいのでしょうね。 子供とはまた違った孫の存在。 自分が孫を持つようになれば理解できるのでしょうか。 無償の愛。ひたすらに注ぐ無償の愛。 なくして初めて気が付く、これほどの愛に包まれていたことを。 主人公は後悔をしていたけど、きっとお婆ちゃんには何でもないことなのでしょう。 大きな無償の愛をもっているんですからね。 眼鏡をかけたら、最後に笑った孫の顔が見られた。 きっと、それがおばあちゃんにとって、最高のプレゼントなのでしょうから。 孫を持ったわけでもないのに、おばあちゃんが憑依したかのように、おばあちゃんの嬉しい気持ちがしみ込んできて、あぁ。幸せだなぁ・・と感じました。 ありがとうございました!!
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うわー(;´Д⊂)←レビューで泣いてる こんな作品を深くまで汲み取っていただき、感激です! ごく稀に書く真面目な話は、あまり評価されないので嬉しいです(;´Д⊂)←まだ泣いてる そうなんですよ。書きたかったのは、最後に天使の笑顔を見れた婆ちゃん。 優しいコメントを本当にありがとうございます!
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タッくんさん、こんにちは~! こちらこそ、年末に暖かいお話に触れることができました~。 幸せな気持ちで年を越せそうです~ww 今年もあとわずか・・タッくんさんに出会えた、素敵な年でした~。 本当にありがとうございました~!

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