藤白 圭

うわぁ。 これダメなやつだ。 涙腺が緩むヤツだ。 自分も両親が共稼ぎで、祖母が小さい頃は面倒を見てくれてたんですよ。 幼稚園、小学校低学年までは祖母が保護者会は参観日に来てくれても、嬉しくて仕方がなかったのに、徐々に照れ臭く、恥ずかしくなって、学校に来なくていいよ!なんて言っちゃったり。 祖母は厳しいところもあったけれど、いつでも優しくて…… なんだか主人公に自分を投影して読んでしまいました。 こういう無償の愛って、本当にあるんですよね。 それも、本当に身近に。 近くにありすぎていて、当たり前のように甘えてた自分も、祖母が亡くなった時、ようやくそのありがたみと温かさに気が付いて。 もう会えないけれど、それでも何度でも感謝の言葉を伝えたい。 そんな風に改めて感じさせて頂きました。 大切な気持ちに気が付くことの大切さ。 身に沁みます。 そして、その気持ちを今度は自分自身が持てるよう努力したいと思いました。 素敵な物語をありがとうございます。
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うわー(;´Д⊂)←レビューを見て泣いてる 拙い作品に、こんな素敵なレビューをありがとうございます!それも、こんな深くまで読み取って頂けるなんて(;´Д⊂)←まだ泣いてる 誰にでも起こりうる作品を書きたかったんですよ! 婆ちゃんが最後に見たかった、天使の笑顔。これを書きたかったんですよ! シリアスな作品は評価されませんが、共感までしてくれて嬉しいです! 禿げた作品ばかり書いてると、無性にシリアスな作品を書きたくなるのです(*´・ω・`)b
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DA・RE・GA HAGE YA NEN!!!Σ(・ω・ノ)ノ! そして、 DAREGA 尻毛やねん!!!←もう被害妄想マックスwwww でも、このばあちゃんが見たかった天使の笑顔。 これ、まじでいいよね(*´ω`*) ……わしの頭には「天使の輪」がありますけどねぇぇぇぇ!!←そこかよ!! てなわけで。 コメントはお馬鹿ではありますが、感動したのは確かです(^_-) こういうあったかい話は好物ですよ!
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