清瀬 美月

久しぶりに更紗ちゃんの作品。嬉しい。 そしてやっぱり、好きでした。 どうしてもわくついてしまって結局眠ることすら出来ないこと、ありますよね。 あと、やっと睡眠に逃げられそうなのに、眼が覚める時間だったり。 両作品とも、「声」聞こえてきます。 でもそれは自分の声だなとわかって、ちょっと肩の力が抜けました。 真夜中の焦燥感が伝わってきて、自分とすごく重なったところが多かったです。 「声」待ち。 それは自分自身を見つめ直すきっかけのようであり、良い機会を与えてもらったと感じました。 更紗ちゃん『女詩会』に参加してくださりありがとうございました。 今年はキャスなどを通じて、更紗ちゃんとたくさんお話ができたこと、すごく嬉しかったです。 来年もまた、更紗ちゃんにとって素敵な年でありますように。 心からの感謝をこめて。 清瀬美月。

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