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いっさいは白熱の彼方
満月 兎の助(天音 凛音)
2017/1/2 22:01
書くたびに昇華していくのではないでしょうか… 作者さまのポテンシャルに嫉妬です。 冒頭のショッキングなキーワード。そしていつもながらの繊細で美しい、彼女ならではの描写。 それぞれ家庭の事情は様々ですが、彼女を連れ出した父親の気持ちはわかります。 けれどやはり……作者さまの書くキャラクターは弱くて強くて優しい…。 こういう葛藤が、物凄く切なくて苦しい。 奇跡のような廻りを経て、物語は光の射す方へ。 このラストもまた切なく、けれど未来を信じずにはいられません。 年明けから素敵な作品を本当にありがとう(*´∀`)
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あめ(現在こちらでは活動しておりません)
1/3 3:59
凛ちゃーん。 読みに来てくれて、レビューもありがとう! 弱くて、強くて、優しい人。 そうそう、そんな感じを描きたかった! 読み取ってくれて嬉しい♪ 冒頭、サスペンスっぽかったかな。 結局いつものパターンだった(笑) 今回は、書く時間がなかなかとれない中、イメージだけが膨らんで、勢いで書いた感じ。 書いたらすっきりした(´∀`*)
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