僭越ながらレビューさせて頂きます。 こんな「おかえり」は想像つきませんでした。 おかえりって、大半の方が優しい言葉だと、深層心理にあるからでしょう。 ああ、5ページ目の「おかえり」…… 本当に恐ろしくて、思わず手を止めて固まってしまいました。 そして主人公は当たり前ですが、友達も恐ろしかったでしょうね。あえて多くを語ってはいませんが、刃物を振り回し、奇声を上げて追いかけてくる女……私だったら、完全にトラウマです。 全てをよみ終えた後に考えました。 この危機を回避するにはどうすればよいのか? ちょっとした善意って、ほとんどが無意識ですよね。それこそ消しゴムを拾うとか。 意識が無いからちょっとした善意は本能に近いもの。つまり止められません。 次に悪意が無い狂気……無理ですね。だって悪意が無いから、何を言っても無駄です。 そう考えたら、また恐ろしくなってきました。 とても面白い作品です。 実際にありえるホラー。楽しませて頂きました!
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タックンさん、九割実話なお話にレビューをありがとうございます。 実は、これ。 友人のお話でして。 自分はその友人宅に一緒に行って、お部屋に一番ノリした人物です(笑) ええ。 びっくりしましたとも。 テーブルの上に食事を作って並べ、その前に正座している彼女。 それまでにもお弁当やら手紙やら何やら、彼の部屋のドアノブに引っ提げるという行為をしてきた彼女。 まじで、恐怖でしかない。 お陰で、友人はすんごいモテるイケメンだったのに……ホモ街道まっしぐら(笑) 今も幸せそうです←おいwww
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九割実話……改めて恐ろしいです(ノД`)・゜・。 カイさんはトラウマにならなくて良かったですね(∩´∀`)∩ 実話ってリアリティが半端ないですよね。 私の最強の娘シリーズも99%実話なので、リアルだとよく言われます。 (残り1%のフィクションは、最後に出てくる女子高生。隣に住む、笑顔が可愛らしい女の子がモデルですが、こんな冷めた一言は言いません) 本当にキャラ弁も作ったし、砂にも埋められました(ノД`)・゜・。 ちなみに、タッくんに さんはいりませんよ。 タッくんで(∩´∀`)∩ では、休憩終了!仕事に戻ります ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

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