うーん、この作者さまの語り口のせいだろうか。 哀しい物語であるのにもかかわらず、柔らかく温かい。 後悔やシミのようなものがひとつもない、愛に溢れた家族なのに不運か重なっていく。それなのに温かいなんて… またねの言葉も切ないです。 遠く、遥か未来に、またねを託す…美しい物語でした。 ※ご主人の人柄がどうにも作者さま本人と重なってしまいます。 働き者は良いけれど、ご家族ともに健康にはご留意くださいね(*´∀`) なんと言っても、全員健康であることがなにより大事なのですから♪
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兎の助さん、レビューありがとうございます♪ この作品のご主人みたいには、ちょっとなれないかも(笑) それでも重なるって嬉しいです♪ 家族ともども健康には気を付けないとですね。 誰が欠けてもイヤですから。 兎の助さんも寒くなる中、体調には気を付けてください♪ それでは、お休みなさい♪

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