僭越ながらレビューさせて頂きます。 狂気。その言葉が頭をよぎります。 勿論、隙間女も狂気に満ちていますが、この作品で一番恐ろしいのは、主人公の狂気に魅入られた考え。 いつか身を亡ぼすと分かっていても、やめられない、麻薬やギャンブルの様なもの。 命が助かった代償は、あまりにも恐ろしいものでした。 そして、人の深層心理をつく構成力が凄いです。 気になると止まらないのが人間。 駄目だと分かっていても、やってしまうのが人間。 それを心理に植え付ける構成と表現がなされています。 そして、冒頭の謎のまま終わった謎。 なぜ、このような状態で旧校舎が?  もともと仕掛けたのが学校の責任者? それともすでに、責任者は魅入られている? 読み終えた後にもゾッとします。 想像を含め、幾つもの恐怖を味わえる、秀逸な作品です!
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タックン、レビューありがとぉ! 隙間って、あるとついつい覗きたくなりますよね。 そんな好奇心が命取り。 身近になるものの恐怖を描きたくて書きました。 学校も予算の関係で違う棟を増設したりする時に、おかしな設計になっているという話も聞きますので、それを元に書いちゃいました(笑) お互い、むやみやたらに隙間を覗き込むのはやめましょうね(´・ω・`)
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わかりました( *・ω・)ノ カイさんが本当に覗かないならね……ふふふっ……
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