浅果好宗

心が温かくなります。 自分にも娘がいますが、まだ手を焼くような年ではないので、この作品を読んでいるとき、つい未来を想像してしまいました。 やはり、娘のそばに一番近くにいるのは嫁で、自分は甘えさせる役。 だからこそ共感してしまいました。 結婚式のときは、やはり泣いてしまうかなぁ、とこの作品を読むのが想像が尽きません。 子供のある方なら、間違いなく納得できる一作です♪
・1件
レビューありがとうございます! 本当に嬉しいです(^^) 本当にこの作品は、心を込めて書きました。お母さんというものが、どれだけ愛情に満ちたものなのか。 娘さんがいらっしゃるんですね。 娘さんの将来を想像しながら、はたまた、夫婦の未来を想像しながら。読んでいただければ幸いです(^^) 素敵なレビューをありがとうございました!

/1ページ

1件