あおい 千隼

レビュー失礼致します。 絶望の淵に死を求めた主人公と、不思議な言の葉を持つ少年の、特別な3日間。 命とは、其々が生を受けた時点では、みなが平等です。 その後、枝が分かれるようにして、様々な理を以て公不公平と定められてしまうのかも知れません。 本作品は、そんな理屈とも悲しみともつかない、生の渇望を描いた、前向きな、そして物悲しい、考えさせれるお話です。 主人公の心を救った少年は、しかしどんな気持ちで主人公に対し笑顔を向けていたのでしょうか。 是非ともご自身の目で、後日譚まで拝読してみて下さい。 有り難うございました。
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あおい千隼さん。 レビューありがとうございます!! とてもありがたい言葉に私も感激していますっ…!! 余り多くを語らなかった作品でしたが、逆に読んで下さった方に色々と考えて頂きたく思っていたので……それが叶って良かったと思っています。 本当にありがとうございました。
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こんばんわ☆ とてもよいお話でしたよ^^♪ 胸にクるお話を、どうも有り難うです☆ (´・∀・ノノ゙☆パチパチ
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