‡舞姫‡

発展した天満堂で、副社長になった奏太。 日常で使えそうな商品開発をし、更にはカタログのモデルまでした天満堂メンバー。 いつものほのぼのスタイルかと思ったら、奏太の魔力がでて幻界にいかされてしまい、そこからノアと二人の旅が始まる。 旅が始まって、今まで見たことのないノアの旅の知識に奏太は助けられ、新たなノアの一面も見られる話しになっていました。 それがまた新鮮で、冒険ゲームのようでいて、心の中がとてもよく描かれている作品になっていたと思います。 新たな仲間を迎え人間界へ帰ると門を潜ったら帰れず……ついた先は……と続きが気になる終わり方、流石QUEEN作品だと思いました。 これからの天満堂も目が離せません! とても楽しい話をいつもありがとうございます♪
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