僭越ながらレビューさせて頂きます。 お笑いかと思って読み始めると、悲鳴が上がります。 途中までは予測していました。恐らく、へやにGが出没したのかと…… はい。予想の斜め上を行きました。さすがカイさん。 まさか、Gと同居していたとは…… 相変わらずのドキドキ感を読者に与えてくれます。描写が素晴らしいので、次のページを読むのが待ち遠しくもなり、笑いと恐怖の世界へ惹き込まれました。 いますよね。実際にこういう方。だからこそ、怖い! この作品を見て、妻が掃除をする人で良かった……空を見上げながら思いました。 ※外で読んでます そして、想像も膨らみます。 もしかして彼女は、誰かが助けてくれることを見越して、薄い壁の部屋に住んでいるのかな? これからも、そうやって生きて行くのかな? 等々。 絶対に水場と冷蔵庫付近へは近づきたくない、汚女が作り出す世界観。 間違いなく、誰もが面白いと感じる作品です!
・1件
タックン、読んじゃったんだね。 これ。 読んじゃったんだね。 ほんと、こういう人。 実際にいるから恐い。 タックンの奥さんがちゃんとお掃除してくれる人でよかった!! 人間。 見た目じゃ分からない事だらけですよね('ω')ノ

/1ページ

1件