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小さな薬屋から、大きなビルへと発展した天満堂。 その天満堂の副社長になった奏太が、商品開発に加わったり、薬作りに携わったり。 かたやモデルとなって活躍したりと、2から引き続きクスリと笑わせて頂きました。 しばらくほのぼのとしていたのですが、ムーがいなくなったことで急展開。物語が一瞬にて引き締まりました。 無事に見付かったけど、瀕死に近いムーに、読む度ハラハラ。とにかく元気になって欲しい!と祈るばかりでした。 そしてムー救出の際が引き金となり、奏太の魔力が現れ、旅に出ることに。 そこではRPGのような展開に、ワクワクして読み進ませて頂きました。 ノアの頼りになる一面や意外な一面が見えたり。またこの旅に繋がる結月の思惑など、本当に読むのが楽しい物語でした。 ムーと肩を並べるブランと言う鳥のキャラ。 ムーとはまた違う可愛さに、キュンとしています(笑) キャラはもちろん、物語に引き付ける技量は流石です。 3でも素敵な物語をありがとうございました。 4も楽しみにお邪魔させて頂きます。
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ありがとうございます♪ いつもとても嬉しいレビューを頂いて、頑張ろう!と思えています(><) 今後とも、動物キャラや奏太、そして我儘な結月と振り回される周りのキャラ達をよろしくお願い致します┏○))ペコリ
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こちらこそいつもありがとうございますm(_ _)m 読み終わったのはだいぶ前なのに、遅くなりました(T^T) 4も楽しみにしております♪
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