作者様は、猫なんだろうか… そう思ってしまうほど、猫の気持ちが、伝わってきました。 読んでいて、目の前に情景が広がりました。 それは、とても、優しく柔らかい世界でした。 物語は羽毛のように柔らかいのに、時々、悲しい。 人と猫は会話はできないけれど、美しい絆の糸が見えたようです。 心地よい空気のお話。 素敵な時間を過ごせました。
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優しいレビュー、ありがとうございます。 猫なんじゃないかと疑われたのは、三回目ですね。大丈夫。人間です(笑) わたしにとって、猫は宝物。命。パートナー。そんな愛情が伝わって頂けたなら、嬉しいな、と思います。

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