前作に続く、優しくて切ない作品でした。 時の流れを変えるのは、その人や周りにも影響を及ぼしますね。それを神様視点で語る物語は、とても面白かったです。 太陽の光を浴びれないってどんな気持ちなのでしょう? 人は太陽の光がないと成長も妨げられるし、体もおかしくなります。 スニーカーがあれば……しかし、そこには切ない事実が…… そして、謎も新たに浮かび上がりますね。福天商会の福ちゃん。彼に焦点を当てた作品も現れるのでは? そんなことまで考えるほど、物語に惹き込まれました!
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タッくんさん、レビューありがとうございます(≧▽≦) プラモさんの設定が秀逸だったからこそ、ここまで広げることができたと思います(*´∀`) 恐れ多くも、若輩がバトンを繋げることに抵抗はありましたが、祭りだし、失敗しても笑って許してくれるよ! みたいな気持ちで書かせて頂きました(;゚д゚) 良い経験になったと思います(^∇^) 福ちゃんですよねぇ。彼、相当裏がありそうですが、祭り中に正体に迫ることが出来るのか…… 読みに来てくださり、ありがとうございました<(_ _)>

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