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スニーカーのかみさまはぼくのはるかじょうくうをとびこえていきました
藤白 圭
2017/2/5 23:42
めちゃくちゃ優しい物語。 子供って、占いだとか迷信だとか、そういったものを直ぐに信じて、喜怒哀楽を露わにしますよね。 本当に色んな意味で純粋。 そんな可愛らしい子供達の会話の中に、まさかの「ふくてんしょうかい」や「かみさま」というキーワードが出てくるとは。 やはり、神様も純粋なものには負けてしまうんですね。 ただし。 「三万円」のかわりですけど←どうしても少しはブラックを感じ取りたい快紗瑠(笑) しっかし、これ。 皆が笑顔になれる可愛いお話。 それこそ、絵本や童話にしたい。 そして、この作品の根底には、きっと、作者様の未来ある子供に対する熱いメッセージが含まれているんだろうなぁと思いました。 輝かしい未来のために。 とても素敵なスニーカーの神様をありがとうございました。
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うたうもの
2/6 8:25
丁寧なレビューありがとうございます! テレビやインターネットですぐに正確な天気予報の情報を手に入れられる時代ですが、自らがプレイヤーとなって天候を占うことのできる遊びというのは、現代の天気予報よりもとっても魅力的なものなのですね。 大人になっても、子どものころのこういった思い出が大切だと思いますので、今の子どもたちにも、いろんな楽しい思い出を作ってほしいです! 子どもたちが未来を創るんですからね(^_^) 今回はブラック少なめでしたが、いつもはブラックちょくちょく混ぜていますので、探してみてください(笑)
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藤白 圭
2/6 13:24
丁寧なレビュ返、ありがとうございます。 ブラックなうたうものさんもいらっしゃるんですね? よぉっし! また覗き見チラリズムさせて頂きますねー(゚∀゚)
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