体調がお悪いのでしたら、 自分には何も出来ませんが、 なんとなくこのようなことをお伝えしたくなったので お伝えしておきます。 それはそのようにそのこのあのを考えることとして、 そのこのあのをそのように表現する技術を磨いて下さい。 何を言っているかよく分からないかもしれませんが、 不思議とそのことをお伝えしたい自分がいるのです。 そのこのあのとは、 そこにあるもの、このようにあるもの、 あのようになっているものです。 意味不明かもしれませんが、 目の前の事物に囚われることなく、 目の前の現象の中のいくつかの事実を掴まえ、 書き連ねられなれるような人になって帰って来て下さい。 大事なことは、「現象」の中に秘めた多くの真実です。 自分でもこのような伝える理由は意味不明ですが、 このようなことだけ覚えておいて下さい。 どのようなものの中にも意味あり、 それを構成する真実を掴むことは、 人間が創作活動に取り組む理由の一部です。 だから、人は物を書き、伝えるのだと思いますが、 大切なことは何を真実だと思うかでもあると思います。 近未来のSFもので例えるならば、 どのように科学技術が発展し、 極端に言えばコンピュータの暴走のようなものがあったとしても、 人間は人間に過ぎないのであろうと思います。 そのことが持つ意味は吉田さんに委ねますが、 そのような目で物事を見る目も持って下さい。 あまり悲観的にならないことも大切ですが、 物事の側面は一つではなく、 多様であることをお忘れにならないで下さい。 何だか偉そうな言葉であるような気もしますが、 大事なことは自分自身で自分のことをしっかり監督し、 重要なこととして、何事も自分の責任の中で、 このようにお考え下さい。 誰の責任でもない自分の責任に、 あらゆる創作の責任も覚悟も取る意志の中で、 たまたまではない読みたい。 あるいは買いたい。 そして知りたい。 そのように読んでもらえる訳でも、 買ってもらえる訳でもなく、知ってもらえる訳でもない。 そのような作品を追い求めて下さい。 何だか偉そうで申し訳ないですが、 失礼致します。
1件・2件
秋葉原の怪物様、お久しぶりです^_^ コメントありがとうございます。 秋葉原の怪物様の言葉は、低脳なわたしには難しすぎて理解しづらいのですが、 今回のものはおっしゃりたいことは、なんとなくわかりました。 筆を折った身ですが、今でも小説は読むのも好きです。 本を読んで泣いたり笑ったりできるって、なんて素晴らしいのでしょう。 きっと、そこにおっしゃりたい「真実」が隠されている気がします。 思い出せば、わたしはいつも物事の側面ばかり見ていたような気がします。 だから、奥の深い小説が書けなかったのかなと。 今までお世話になっておきながら、サークルを抜けるのは本当に心苦しいです。 執筆活動に対
1件
こちらこそありがとうございました。
1件

/1ページ

1件