藤白 圭

ただ「食う」ことへの飽くなき欲望。 理性も感受性も無くなってしまったものには 花を愛でる気持ちがあるはずはない。 人にはホッと息をつき 星を眺めたり、花見をしたりすることで 癒され、心が満たされる「感情」というものがある。 あくせく働き、周りに存在する小さな幸せや小さな変化。 それらを感じ取れなくなってしまったら、人は人ではなくなるのかもしれない。 自分自身も中身のない「ゾンビ」にならないよう、花でも愛でようと思う。 そんな気持ちにさせられました。
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レビューありがとうございます。 花を愛でる、なんて事をするのは人間だけかな? って思い書いてみました。 m(_ _)m お誕生日おめでとうございます。 o(`▽´)o
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アンマンマンさん、お返事&お祝いコメント、ありがとうございます。 ぶっちゃけ、本気で嬉しいです。 花を愛でるのは人間だけかと思いきや、ゴリラや犬までもが相手に優しさや想いを伝えるために使うことがあるとか。←人間に育てられた環境下においてなので野生の中では有り得ないのかもしれませんが。 そう思うと、人は、この「感受性」というものを持ち、それを伝える役割があるのかもしれませんよね。 クリエイターであるアンマンマンさんも、その想いをどんどん多くの人に伝えていってくれる伝道師。 尊敬してます。 そんなアンマンマンさんにも幸せが訪れる「呪い」をかけときましたwww   。☆   * |▲

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