けい

次に現れたのは一般人? けど、依頼が一般的ではなかった… 上司を思う部下さんの思いにほろりです。 夢の中にいるようで夢ではない。 オフィスの様子と、店主・稚児コンビの出で立ちのアンバランスにニンマリ。 そして、夢が持っていかれた… これは、間違いなくシリーズ化の予感。 つか、既になっているんですよね。 じっくりとこの世界に浸っていきたいと思います。
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けいさん、こちらにもレビューをありがとうございます(^◇^) これ、今思うとタイトルで失敗していました。 タイトルで上司の正体がバレバレなんですよね(笑) 先にタイトルが生まれるとこういう失敗をしてしまいます(ノД`) 色々と課題も多いシリーズです。 楽しんで書いていきます。
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清水誉さーん^^ タイトルは私も悩みどころです。 私のはタイトルで内容バレバレの物が多く、タイトルから、お、これはどんな物語だろう、と思ってもらうことの難しさを感じています。 「失せ物屋」 ← とても魅力を感じます。惹きつけられます。まさに、どんなお話?という感じ。 サブタイトル ← シンプルで良いと思います。ひとことで物語を語る難しさがありますよね。 作者が楽しく書かれている物語は、読者にも楽しさが伝わるものです。 シリーズ、楽しみにしています^^
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