藤白 圭

甘く甘美な快楽を与え、そして、その「欲」を喰らうナイトメア。 チョコレートの芳醇な香りととろけるような甘さと、犠牲者の「欲」とが混ざり合い、不思議な光景を演出してくれる。 しかし、彼女の自尊心を傷つけた彼は―――― ただでは終わらせないナイトメアのある意味での底意地の悪さ。 けれど、それすらも知る事なく眠った主人公は、自分の願望を遂げることが出来、幸せだったのだろう。 ナイトメアを恐怖と感じるのか、それとも、幸福の使いと感じるのかは……アナタ次第。 不思議で面白い物語りに感謝致します。
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快紗瑠さん、レビューありがとうございます。 まさか、これにレビューがつくとは思わず、びっくりしてしまいました。 旧アカウントにある「新月の悪夢」という作品が、若干消化不良だったので、リベンジも兼ねて書きました。久しぶりに妄コンに出したかったというのもあったんですが。 個人的に、バレンタインのナイトメアという設定は気に入っているので、底意地の悪いという(彼女にとっての)褒め言葉をいただき、すごく嬉しいです。 彼はため込んできたストレスから解放されて、嬉しかったのでしょうね。他人から見たときにどう映っても…。 この話はどう受け止められるのか不安になりながら書いていましたので、びっくりすると同

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