こんばんは、拝読しました。 げたんわ作品のスピンオフ。 加害者女性からの視点で語られる事により、原作品にも深みが増したように思います。 レンタル桜となって贖罪を果たす加害者女性。 それは被害者である妻の家族への愛情であり、願い。 言葉はなくとも、通じ合えた。 そこに恨み辛みはありませんでした。 語り口調がとても穏やかで優しく、読み手をとても温かい気持ちにさせてくれます。 素敵な物語をありがとうございました(*´∀`)
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mimoriさま☆ 素晴らしいレビューありがとうございます。 重々しいテーマですから、せめて優しく、そう心がけました。mimoriさんに気持ちが伝わってほっとしています。 ただ、のりたまことは違って、何かドロッとした部分を残したかったので。贖罪は終わってないという表現をプラスしてみました。 これからも、基本としては優しくものを書いていきたいと思います。 この度は本当にありがとうございます(o^^o)v
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