ンバ(幽霊)

外界から隔絶された空間 待てども待てども救援は来ず 目減りするバッテリーはまるで 彼岸へ旅立つカウントダウン 頁を繰る度に増幅する恐怖 自分の遺影を見た瞬間 彼を襲い来る感情は、如何なるものか ただただ、物凄い構成力で 没頭して拝読させていただきました ありがとうございます
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ンバさん、おはようございます。 素敵なレビューを頂きありがとうございます。 小説を書き出して初めて賞を頂き、その後のモチベーションとなった本作は、思い出深い作品です。 戸未来 拝

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